信用していた友人に…
昔、信用していた友人がお金に困り、私に貸してくれないかと相談してきました。
気軽な独身だった私はあまり深く考えず、10万円も貸してしまったのです。
しかし、その後友人はあちらこちらからお金を借りまくり、トラブルになっていたことを知りました。
時すでに遅し。
その友人は破産宣告をしてしまいました…。
ない袖は振れない状態になり、結局私が貸したお金は未回収。
深く考えず貸した私のミスです。
信用して貸したのなら、最初からあげたと思える金額を渡した方がいいです。
(会社員/男性)
お給料が…
以前働いていた個人の工場で、給料がきちんと支払われていないことがありました。
働いた日数分の金額より、1万円ほど振り込まれた金額が少なかったり…。
社長に話したところ、「間違えて自分の親戚に1万円分振り込んでしまった」と言われました。
その言い分もよくわからなかったし、何より信用できない職場と社長だと思いました。
(44歳、パート、女性)
いかがでしたか?
いくら信用している友人でも、お金を貸すことはリスクが大きいですね…。
どれだけ仲のいい友人でも、お金の貸し借りはしないのがトラブル回避に繋がるのかもしれませんね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)