息子に謎のマイルールを…
同居している義母は、たまに謎のマイルールを押しつけてくる時があります。
私の息子が2歳の頃、夕食に焼きそばを出しました。
すると、義母が息子に「焼きそばは、白ごはんと食べないかん!」と言いました。
息子は幼くて意味がよくわかっておらず、焼きそばだけを食べました。
すると義母は「○○(息子の名前)!!焼きそばは白いごはんと食べないかん!」と、強い口調で怒りました。
謎のマイルールで怒られる息子が不憫に感じた出来事でした。
(36歳/主婦)
義実家で…
息子は義実家にずっとお泊まりをしたがっていました。
息子を預かることを快く思っていなかった義母ですが、その日は「泊まっていってもいいわよ」と言ってくれ、泊まることになりました。
義母から「朝ごはんは何がいい?納豆好きだったよね?」と聞かれたので、「好きですがネギを入れると食べなくなるので入れないでください」と伝えました。
すると義母が、「そういうのがあるから他人の子を預かるのは嫌なのよ」と一言。
他人の子って…。
確かに私は他人だけど、息子とは血がつながっているのに…。
(40代/主婦)
いかがでしたか
孫を他人の子だなんて…!
ショックな言葉は聞き流すのがいいかもしれないですね…。
以上、耳を疑った義父母のひと言体験談でした!
次回の「ありえない義父母発言」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)