出産祝いをもらったけれど…
子どもが生まれ、主人の遠方に住む義母のお母さん(主人からみたら祖母)から出産祝いをいただきました。
その後、なかなか子どもを会わせに行けないままコロナが蔓延。
また、2人目の妊娠・出産と重なったこともあり、さらに行けないままになっていました。
しかし、祖母からは2人目の出産祝いまでいただきました。
1人目を会わせに行けないまま、2人目のお祝いを受け取ったことを義母はよく思わなかったのでしょう。
義母から、「ご祝儀泥棒にならないように」と一言。
驚きました…。
(30代/パート)
バレンタインを渡すと…
バレンタインに簡単なものを手作りし、義実家へ届けに行った時のこと。
義父と義母で食べられるように2人分用意していました。
その場で開けてくれ、「さあ食べよう」というところで、「これはちょっと…体にあまりよくないから。」と一言。
気を遣ってわざわざ2人分用意していったのに…。
「来年からは絶対にあげたくない!」と思った出来事でした。
(38歳/専業主婦)
結婚指輪を買いに行こうとしたら…
結婚が決まり、二人で結婚指輪を買いに出かけようとしたときにのことです。
彼が、「貯金降ろしてもらってくる」と一言。
私は「?」と一瞬固まり、「どういうこと?」と聞きました。
すると、貯金は母親が管理しているとのこと。
彼の家に行き、母親に「お金おろしてきて」とお願いすると「何に使うの?」と尋ねられました。
「結婚指輪を買いに行く」「じゃあ○○円でいいわね」と、最初から義母に指輪の単価を決められていました。
20代後半にもなって母親に貯金の管理をされ、自ら引き出すこともできない彼にドン引き。
結局その日は指輪の下見だけをして、金額を確認し、購入はしませんでした。
義母に指輪の金額を指定されたのが衝撃でした…。
(34歳/専業主婦)
いかがでしたか
いい大人が、義母にお金の管理をしてもらっているなんて…
思わずドン引きしてしまう気持ちわかりますね!
今回は義父母の衝撃的なひと言エピソードをご紹介しました。
次回の体験談もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)