義実家の「千切りキャベツ」は…
妊娠中にお義母さんと話していたときのこと。
千切りキャベツが好きだという話をすると、「早く言ってよ!息子も好きだから千切りキャベツたくさん作っておいてあげる!」と言われました。
後日、楽しみにして行くと、千切りキャベツではなく短冊切りのキャベツが…。
主人に確認すると、「え?あの細いキャベツはお店仕様だろ?家庭の千切りキャベツってこういうもんだぞ!もしかして、知らないの?」と一言。
あたかも義実家が普通で、私がおかしい扱いをされました。
いやいや、千切りって家でも作れますから。
(42歳/主婦)
バスタオルは…
義実家では何人であっても、お風呂上がりのバスタオルは1日1枚というルールがあります。
私は1人1枚派です。
夫婦2人の時は自由にしたらいいと思いますが、夫の兄弟家族が泊まりに行ってもルールはルール。
「嫁は最後に入る」もルールです。
一番最後の人は、計6人が身体を拭いた、水がしたたるタオル…。
嫁は「無理です」と言うと、「はい、あなた専用」と毎回スポーツタオルを渡されるのだそうです。
そのため、私は泊まることは決してありません。
もしあったとしても、絶対お風呂には入らないと決めています。
(56歳/主婦)
いかがでしたか
どれも理解しづらいルールばかり…。
いくら義実家のルールと言えど、共感できないものもありますよね。
以上、衝撃をうけた義実家での謎ルール体験談でした。
次回の「義実家の謎ルールエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)