姑「人様の台所に勝手に入るもんじゃないあっちに行って座っていろ」ただお手伝いしようとしただけなのに…【実録!姑の上から目線エピソード】

姑「人様の台所に勝手に入るもんじゃないあっちに行って座っていろ」ただお手伝いしようとしただけなのに…【実録!姑の上から目線エピソード】

食事の支度を手伝おうとしたが…

義実家に集まって食事をすることに。
私も食事のお手伝いをしようと、台所に向かいました。

そして義母に「私もお手伝いできればと思っているのですが、よろしいですか?」と聞くと、「人様の台所に勝手に入るもんじゃない。あっちに行って座っていろ」と怒鳴られてしまいました…。

私は「申し訳ありません」と、元の部屋に戻って言われた通りに座っていました。

すると義母から「座っていないで私がたくさんお皿を運んでいるのが見えているなら、気を使わして運ぶんだろ!」と、またも怒鳴られてしまいました。

台所に入らないように、近くのテーブルに置いてあるお皿に手を伸ばして取ろうとすると、「そんなんでせっかく作った料理を落としたらどうしてくれるんだ」とまたしても怒鳴られる始末…。

その日は、何をしても怒鳴られっぱなしの日でした。
(29歳/パート)

いかがでしたか

腹が立つような言動ばかり…。
もう少し柔らかい言い方をして欲しいものですね。

以上、思わずイラっとした姑の一言体験談でした。
次回の「姑の上から目線エピソード」もお楽しみに♪

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。

(恋愛jp編集部)