父に送ったはずが……
大学の研究室で研究をしていたころの話です。
県外の研究室に電車で通っており、毎日朝早く出て、夜遅く帰る日が続いていました。
地元についてからは徒歩で家まで帰っていたのですが、その日はいつもより帰りも遅くなり、疲れていました。
そのため、父にLINEで「迎えに来て」と送りました。
しばらくすると、教授から着信が。
「なにかやらかしたかなぁ……」と心配になりながら電話に出ると、「迎えに行ってもいいけど、今どこにいるのですか?」と言われびっくり!
なんと、父にLINEを送ったつもりが教授に送ってしまっていたのです。
駅のホームで教授に平謝り。
私の無礼を怒らず、心配してくださった教授には感謝しかありません。
そして、後日本当に家まで送っていただきました。
(35歳/会社員/女性)
寝ぼけた状態で……
「我らの王、バートさんがライオンに襲われている!これに打ち勝つには火を吹くしかない。」と、夢の内容を彼にLINEで送っていました。
LINEで送ったことは覚えていません……。
寝ぼけた状態でLINEを送っていたことに驚きでした。
(24歳/会社員)
いかがでしたか
こちらまで恥ずかしくなるような誤爆LINEの数々……。
メッセージを送信する際は、宛先をしっかり確認した方がよさそうです。
以上、思いもよらない相手に誤爆LINEをした体験談でした。
次回の「恥ずかしすぎる誤爆LINEエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)