苦情を言いに行くと出てきたのは…
以前住んでいた賃貸マンションでの出来事です。
平日休日関係なく、毎日夜22時くらいになると必ず隣の部屋から壁や床をコツン!コツン!と叩く音が。
「隣人は毎日部屋で何をしているんだ?」と不思議に思っていたと同時に、「耳障りだな…」と不快に感じていました。
この音は深夜27時頃まで続き、ある日我慢の限界になり隣人の家に苦情を言いに行きました。
すると、出て来たのはいかにも強面な中年男性…。
私が「物音が気になりまして…」と言うと、「気になるなら引っ越せ!」と一喝。
揉めたくないし、目をつけられたくないと思い、数週間後に引っ越しました。
本当に最悪でした…。
(41歳/会社員/男性)
いかがでしたか
信じられないような騒音トラブルの数々…。
騒音トラブルが起こった際には、自分で対処するのではなく第三者に仲介に入ってもらった方がよさそうです。
以上、苦情を言いに行くほどの騒音トラブル体験談でした。
次回の「騒音トラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)