干渉癖のあるおばさんに…
隣のおばさんは干渉する癖があり、嫌になっています。
勝手に家に来たり、帰宅して電気をつけると「ピンポン」と鳴ります。
見張られている感じで、ストレスが溜まります。
ゴミの日もうるさく、中身まで見られてしまう始末です…。
(52歳/自営業/男性)
夜中に玄関扉を叩きながら叫ばれて…
以前、築40年ほどの団地の最上階に住んだ時のことです。
そこに引っ越しして2週間ほど経ったある日、夜12時過ぎに我が家の玄関扉を叩きながら「毎日うるさいんだよ!いい加減にしやがれ!」と大声で叫ぶ男性の声が。
騒音には日々気を付けて過ごしていたのですが、階下の単身の中年男性の気に障ったようでした。
その場で扉越しに謝ったものの、それから毎日同じように叫ばれたり、時にはバケツで水をかけられそうになったことも…。
さすがに警察にも相談しました。
しかし警察から「注意は可能だが、そういう人は逆恨みする可能性が高く、かえって危険な状況になる」とのことでした。
結局その団地は、2ヶ月程度で引っ越すことになりました。
(46歳/会社員/女性)
いかがでしたか
衝撃的な隣人トラブルの数々…。
自宅にいるのがストレスになるくらいなら、新たな家を見つけて引っ越しをした方がいいのかもしれません。
以上、隣人トラブルで恐怖を感じた体験談でした。
次回の「隣人トラブルエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)