【熱意に胸キュン…!】私がいないときに何度も頭を下げに行く彼…<結婚を決めたエピソード3本立て>

【熱意に胸キュン…!】私がいないときに何度も頭を下げに行く彼…<結婚を決めたエピソード3本立て>

ホームシックにかかったときに……

昔、地元から一人暮らしの家に帰っているとき、ホームシックにかかったのか突然寂しくなってしまったことがありました。

当時、付き合って間もなかった夫が深夜にも関わらず「今からアパートまで行くよ!」と、言ってくれました。

彼の家と私の家は1時間ほど離れており、お互い明日も仕事だったので、彼の優しさに感動しました。

「心から心配して、見返りなく私のために行動してくれるこの人となら、安心して結婚生活を送ることができる!」と思い、結婚を決めました。
(32歳/専業主婦/女性)

結婚を反対する両親に……

私の両親は、私と彼に年の差があることや、彼がバツイチなことで結婚をずっと反対していました。

しかし、彼は私がいない時でも私の実家に通い、頭を下げてくれていました。
最終的には両親が彼の熱意に根負けし、結婚を許してくれました。

仕事帰りに通うのは大変だったはずなのに、そこまで愛して結婚したいと思ってくれたことに、ますます彼を好きになりました。
(28歳/専業主婦)

いかがでしたか

微笑ましいエピソードの数々……。

「この人となら一生添い遂げられる」と思える相手と結婚できるということは、とても幸せなことですよね。

以上、「この人と結婚しよう!」と思えた出来事でした。
次回の「結婚を決めたエピソード」もお楽しみに♪

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。

(恋愛jp編集部)