<思わず拍手を送りたくなる>実際にあった“我が子の神対応エピソード”まとめ6選

<思わず拍手を送りたくなる>実際にあった“我が子の神対応エピソード”まとめ6選

保育園で覚えた少しの手話で…

わが子が小学校に入ったばかりの頃、学童を探して見学に行った時のことです。
一人の女の子が見学に来たうちの子に興味を持ち、近づいてきました。

その子は話ができない子で、話しかけられているけど私は何と言っているのか聞き取れず…。

しかし、わが子は手話で対応し始めたのです。
保育園で覚えた少しの手話で、一生懸命対応していたわが子に拍手!
(34歳/パート)

祖父母が喧嘩をしたときに…

娘が2歳、私が妊娠中のときのことです。
私の両親と娘の3人で、お出かけをする機会がありました。

そこでなんと、母親と父親が喧嘩してしまい、険悪なムードになったのだそう。
幼い娘が気付くはずはないと思っていたそうですが、娘はその場の雰囲気を敏感に察したようで、「ばあば、じいじ、2人とも落ち着いて!」と叫んだそうです。

結果、仲直りでき、娘のお手柄でした。

(31歳/専業主婦)

かけっこで転んでしまい…

年中の運動会の時の話です。
運動会の競技で、かけっこがありました。

6人で一斉に走り出し、娘は2番目を走っていたのですが、先頭のお友達の膝があたり半分くらいのところで転んでしまいました。

私は、「うわ、どうするのかな…」と不安になりました。
しかし娘はすぐに立ち上がり、一人で最後まで走り抜きました。

もちろん順位はビリでしたが、最後まで走り抜いた我が子の姿に感動しました。

先生に助けを求めることなく、一人でどうしたらいいのか考え、最後まで諦めることなく走り切ると判断した娘の姿に会場は感動し、大きな拍手で湧いていました。
(30歳/専業主婦)

いかがでしたか

思わず拍手を送りたくなるようなエピソードばかり…。
親の知らない間に、子どもは成長しているのかもしれませんね。

以上、思わず拍手を送りたくなったわが子の神対応でした。

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。

(恋愛jp編集部)