ガサツすぎる義両親の言動に嫌悪感を抱いた……、なんて経験はありますか?
今回は実際にあった“義実家のガサツエピソード”を3本、ご紹介します!
ストーブの熱さを教えるといって……
まだ子どもが一歳の時のことです。
冬に義実家に遊びに行ったところ、灯油ストーブに一切ガードがつけられておらず、とても危険な状態。
危ないので常に目が離せず大変だったのですが、子どもが近寄ってしまった時に私が思わず「危ない!」と声を荒げてしまいました。
すると義母が、「ストーブはね~、熱いって分かったら近付こうとしなくなるものなのよ!」と言いながら、子どもの手を取ってわざとストーブに近付けたのです……。
もちろん子どもは大泣き。
その後、冬のあいだは義実家には行きませんでした。
(33歳/会社員/女性)