家庭運は、親や子ども、兄弟、パートナーなど、家族との関係を指す運気のことです。
実は、家庭運が全体の運気に影響を及ぼすことも少なくありません。
そこで今回は、4月後半に家庭運のいい星座を、ランキング形式でご紹介していきます。
あなたの星座は何位に入っているでしょうか?
さっそく見ていきましょう。
12位 いて座
いて座は、裏表がないオープンマインドなタイプです。
誰に対しても同じ態度で接する真っ直ぐさがあり、周囲からも信頼を得ているのではないでしょうか。
一方、やや大雑把で雑な面があるため、ついデリカシーのない発言をしてしまうことも。
4月後半は、家族に対する何気ない一言によって、家庭内の雰囲気が悪くなってしまうかもしれません。
身内であっても心配りは大切です。
相手を尊重することを忘れないようにしましょう。
11位 ふたご座
話題の引き出しが多く、会話上手な人が多いふたご座。
好奇心旺盛で、いろいろなことに興味をもつタイプといえます。
ただし飽きっぽいところがあるので、一つのことに集中できず、すぐ違う対象に目移りしてしまうことも。
4月後半は、こういった傾向が顕著に出る時期かもしれません。
とくに、家の中での行動や発言にブレが生じそうです。
家事が途中までになっていたり、「やるやる」といっておきながら結局やらなかったり。
そういったあなたの態度に、家族がイライラしてしまう暗示があります。
必ず一つのことを終わらせてから、別のことに取りかかるようにしましょう。
10位 やぎ座
忍耐強く、何でもまじめにこなすタイプのやぎ座ですが、頑固すぎるところが玉にキズといえます。
自分に厳しいだけでなく、他人に対しても厳しい傾向がありそうです。
家族にも、つい「なんでできないのかな?」「きちんとやるべき!」などとキツいことを言ってしまいがちかもしれません。
4月後半は、忙しい出来事が重なってイライラがマックスになる可能性があります。
そんな時は、ふわふわしたぬいぐるみやクッションがラッキーグッズになるでしょう。
ギュッと抱えて、心地よさを感じてみてください。
9位 おうし座
おうし座は自分なりのこだわりをもっていて、一度ハマったものに対しては、とことんハマってしまう傾向があります。
気がついたら、「推し」にお金を使いすぎてしまっていた……なんてことも。
また、所有物をなかなか捨てられないところもあり、身の回りがゴチャゴチャしがちな面もあるかもしれません。
4月後半は、部屋の片付けをめぐって家族とのケンカが勃発しそうです。
まずは、どうしても必要なものと不必要なものに分けるところから始めてみましょう。
思い切ってスッキリさせると、家庭運だけでなく他の運勢も急上昇しますよ。
8位 さそり座
基本的に疑い深いところがあるさそり座。
身近な人にも、なかなか本心を打ち明けられない傾向があります。
それが原因で、良好な関係が築けていないケースも。
4月後半の家庭運はまあまあで、とくに大きな動きはなさそうです。
ただ、運気上昇のチャンスが来る可能性はあります。
連休を利用して、家族との時間を増やしてみるといいでしょう。
また、いつもと対象的なカラーを身につけると吉。
黒い服が多いならアクセントとして白を取り入れるなど、いろいろと工夫してみてください。
7位 しし座
外ではいつも堂々とした雰囲気をまとっているしし座にとって、家庭は唯一の安らげる場といえそうです。
大切な人たちに囲まれることにより、元気をチャージできているのではないでしょうか。
4月後半は、家庭運は良くも悪くもありませんが、暖かくなるにつれて運気が上がっていきそうです。
家族にいいことが起こる前兆が出てくるかもしれません。
この時期、家族みんなで利用している日用品がキーポイントになります。
手洗いソープやシャンプーなど、いつもより少し高級なものをチョイスするといいでしょう。