義父母の言うとおりにしたにもかかわらず……
息子が3歳のときの七五三です。
義父母は日帰りでは無理なくらいの遠方で、コロナ禍ということもあり、私たち家族だけでやろうということになりました。
そのことを義父母に伝えたところ、義父母が住んでいる地元の神社で七五三をしろ!と激怒されました。
結局、ホテルに2泊して義父母の地元まで七五三をしに行きましたが、お祝い金はもちろんなし、宿泊費や交通費も一切出してもらえませんでした……。
(32歳/会社員/女性)
お祝いされる側がお寿司をご馳走……
我が家の息子は主人の実家からすれば、内孫の跡取りになります。
初めての端午の節句を迎えた際、私の実家からはお祝い金や品などが贈られました。
主人の実家から「初節句だから家に来てね」と連絡があり向かいましたが、お祝い金も食事も何もなしです。
呼ばれた理由は「息子(主人)が子どものころにいただいた兜を飾ったから見せたかった」です。
「よかったら持って帰って」と言われましたが、まさか主人のお古を贈られるとは思いませんでした。
しかも主人の名前を油性ペンで消されたものです。
「飾る場所がないので」とお断りし、私たちがお寿司をご馳走して帰りました。
(38歳/主婦)
いかがでしたか?
主役は自分たちであると言わんばかりの言動の数々……。
心に残ることだからこそ、義父母には温かく見守っておきたいと思いますよね。
以上、イベント時に起きた義父母の衝撃的な出来事でした。
次回の「イベントでの義父母問題エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)