足がしびれてしまい……
義実家で夕飯をごちそうになったときのことです。
正座をして食べていたのですが、痺れてきて何度も足を組み直していました。
「いいのよ、気にしなくて」と義両親に言われましたが、やはり人の家なのでなかなか崩せず……。
すると、「いつもあぐらをかいているのにどうした」と旦那に笑われました。
空気が和やかになったとはいえ、義両親の前で言われたのが恥ずかしかったです。
(30歳/会社員/女性)
訪問着を着て彼の実家に行くと……
結婚前、初めて彼の家に挨拶に行くことになった時の話です。
両親や親戚に挨拶に行くことを話したところ、訪問着の着付けを勧められました。
しかし、彼の実家はエレベーターのない5階建ての団地。
10分近くかけ、なんとか階段を上りきりました。
息切れた状態のまま、出てきた義母に「はじめまして。」と挨拶する羽目に……。
彼とは「事前にエレベーターがないことは言ってよ!」と、あとから喧嘩になりました。
(23歳/ライター業/女性)
いかがでしたか?
失敗といえど微笑ましいエピソードの数々……。
誰しも失敗することはあるので、過ぎたことは気にしなくてもいいかもしれません。
以上、義実家でやらかした体験談でした。
次回の「義実家での失敗エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)