ひょんなことから間違われ、警察にお世話になってしまった……、なんて経験はありますか。
今回は実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します。
人間違いが災いし……
私はよく人から「親戚の奥さんと似ている」「元カノと似ている」、友達に「昨日、○○にいたよね」などと間違えられます。
よくいるタイプなのかは知りませんが!
ある時、スーパーの帰りに急にクラクションを鳴らされて、路肩に車を停めた男性に声かけられました。
「ここに住んでいたの?」と言われたものの、私は誰かわからないので「どなた?」と聞いたら、「元彼だよ」とのこと。
人間違いの上、私はまったく知らない人です。
それで帰ろうとしたらさりげなくついてきて、家を知られました。
毎日家をうろつくので、近所のかたが不審に思い警察を呼び、私はいろいろと聞かれて迷惑でした。
(50歳/女性/会社員)
いかがでしたか?
とんだ勘違いからトラブルに巻き込まれるとは災難ですね……。
見てみぬふりができない事件も中にはあるので、判断が難しいなと感じてしまいます。
以上、トラブルに巻き込まれ警察にお世話になった体験談でした。
次回の「警察沙汰エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)