苦手な徒競走で3位になった娘に対して……
上の娘が小学3年生の運動会のときの話です。
娘は運動が苦手で、徒競走などは大の苦手。
そんな娘が、その年の運動会の徒競走で3位に入りました。
お昼休憩のとき、「お母さん!3位に入れたよ!」と、娘はとても嬉しそうにしていました。
見に来てくれていた義父母たちにも、娘は嬉しそうに報告。
すると、「あら~、それじゃあダメじゃな~い。次は1位を取ってちょうだい!」と義母が一言。
さらに、「お父さんは足が速かったのよ~。」とまで言い放ったのです。
娘のガッカリした顔が忘れられません。
(48歳/主婦)
誕生日がクリスマスの日で……
私の子どもの誕生日は12月25日、クリスマスの日です。
そのため毎年クリスマスと誕生日を一緒にされ、ケーキも1回だけ。
もちろん、プレゼントも1個しか貰えません。
2倍というわけではなく1回分なので、子どもも「損だな」と思っているようです。
私たち親からは、クリスマスと誕生日は別にしてあげて、プレゼントも2つあげています。
しかし義両親からは毎年のように、「1回で済ませていいかしら?」とメールが……。
少しうんざりします。
(35歳/主婦/女)
いかがでしたか?
義両親の無神経な言動の数々……。
子どもが主役となるイベントでは、子どもの気持ちに寄り添った関わり方をして欲しいものですね。
以上、子どものイベントで義両親にイラっとした体験談でした。
次回の「イベントでの義父母とのエピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)