褒めた料理は……
友人が、義理のお母様に夕飯をごちそうしてもらったときの話です。
「これ、おいしいですねー！」と褒めた料理がいくつかあったそうなのですが、買ってきた出来合いのものだったらしく……。
気まずい雰囲気になり、誰もフォローしてくれなかったそうです。
（43歳／無職／女性）
にらんできた女性は……
義家族との忘れもしない、気まずい失敗エピソードです。
夫の家族と初めて対面したとき、私たちは飲食店で待ち合わせしました。
私たちはお店に早く到着し、私はお手洗いに行こうと思いました。
入り口近くに人がいて通れなかったので「すみません」と言ったのですが、無視……。
何度か「すみません」と言うと「なんなの……」みたいな感じで、ぎょろっと女性ににらまれました。
しかし席に戻ると、その女性が夫と座っているのです！
まさかの夫の母親でした。
私もとても大きな声で「すみません！」と言ってしまったので、おしとやかなイメージはそこで終了。
あちらもどこか気まずそうな感じで、とほほな思い出です。
今は仲がいいのでよかったですが、忘れもしない思い出になりました。
（29歳／主婦／女性）
いかがでしたか
初対面で印象を損ねてしまったり、LINEで誤送信してしまったり……。
とはいえ、失敗してしまっても諦めず義家族に接することで、仲を深められるかもしれません。
以上、大慌てになった義実家での失敗談でした。
次回の「義実家での失敗エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
（恋愛jp編集部）