子どもがいるとママ同士の交流も少なからずあるもの。
気の合うママ友ばかりだといいですが、なかなか一筋縄ではいかないのがママ友付き合いの難しいところではないでしょうか。
中には信じられないような言動をするママ友もいるようで……。
今回は実際にあった“やばいママ友エピソード”をご紹介します!
子どもにまで……?
私とママ友は小学生時代の同級生同士。
子どもも同じ幼稚園に通っています。
ある日、ママ友の子どもがわが子のカバンを引っぱっていました。
うちの子が明らかに嫌がっていたので注意したんですが、一緒にいたママ友は「えー?遊んでいるだけじゃん。私たちだって、あんな風にカバンの引っぱりあいこして遊んだよね?」と一言。
たしかに小学生の頃、ママ友にランドセルを何度も引っぱられたことがあります。
あの時、私は嫌がって何度も「やめて」と言いました。
それでも全然聞かなかったママ友。
結局それを見た他の同級生たちから非難され、彼女は半泣きになって私に謝ってきた……という出来事がありました。
自分が同じことをして非難されたことも忘れ、子どもにも同じことをさせるなんて……。
心底呆れました。
(37歳/会社員/女性)
びっくり……
カバンを引っぱりあうことは、そもそも「遊び」ではありませんよね。
嫌がることはしないということを教えるのが、親の努めのはず。
「合わないな」と思うママ友とは、適度に距離をとって付き合うのがいいかもしれません。
以上、“やばいママ友エピソード”でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)