地域によってさまざまな考えや風習が根付いています。
しかし、風習の中には到底受け入れられないこともあるようで……。
今回は実際にあった“義実家モヤモヤエピソード”をご紹介します。
自分ではなく相手につがす風習にイライラ……
義実家へ帰省をすると夕食はいつもお酒を飲みます。
その時に義父や義母のコップが空くと私か旦那が注ぐという、自分では注がずに相手についでもらうという風習が義実家の県では多いらしく、それが私は嫌です。
自分が飲みたいのだから、自分の分は自分で注いで自分が好きな量をコップに入れればいいのにと、帰省するたびに思ってしまいます。
(30歳/主婦/女性)
尊重は大切
馴れない風習に戸惑う人も少なからずいるでしょう。
風習を完璧に受け入れるのは難しくても、尊重することは大切にしたほうですね。
以上、義実家の風習が受け入れられずモヤモヤした話でした。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)