子どもがいるとママ同士の交流も少なからずあるもの。
気の合うママ友ばかりだといいですが、なかなか一筋縄ではいかないのがママ友付き合いの難しいところではないでしょうか。
中には信じられないような言動をするママ友もいるようで……。
今回は実際にあった“ありえないママ友エピソード”をご紹介します!
保護者ではないのに……
子どもと同じ習い事をしているママ友との話です。
ある日ママ友から、「お迎えに行けないから代わりにお迎えに行ってほしい」と連絡がありました。
そのときは快く了承。
お迎えだけならよかったのですが、その後再度連絡がありました。
なにかと思えば、なんと他の習い事の体験入学の予定を入れていると言うのです。
よくわからないでいると、保護者同伴にもかかわらず「私が行けないから代わりに、連れて行って同伴してきて」とのこと。
自分の子どもも連れて行くことになるし、保護者ではないため断りました。
すると、「仕事で手が離せないし、あなたは今時間あるでしょ!」と逆ギレ……。
「ありがとう」の一言もない非常識で自分勝手な方で、とても困りました。
(33歳/会社員)
理解できない……
我が子と同じ習い事のお迎えならまだしも、まったく関係のない習い事の体験の同伴を頼むなんてありえません。
ママ友はあくまで「ママ友」であり、ベビーシッターなどではありません。
仕事を理由に、自分の子どものお世話をママ友に頼るのは非常識。
ママ友の言動に「ありえない……」と思ったら、早めに距離を取った方がトラブルに巻き込まれずに済むのかもしれません。
以上、“ありえないママ友エピソード”でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)