【これは焦る…】荷物を降ろすため、息子を残して車を降りると…→中にいる息子が鍵を掛けてしまった!<実録!警察に救われたエピソード>

【これは焦る…】荷物を降ろすため、息子を残して車を降りると…→中にいる息子が鍵を掛けてしまった!<実録!警察に救われたエピソード>

小さな子どもの行動は親でも読むことが難しいですよね。
気をつけてはいるものの、その予想を超え状況によっては警察にお世話になることも……。

今回は実際にあった“警察に救われたエピソード”をご紹介します。

風でドアが閉まり車内にいる子どもがロックしてしまい……

仕事が終わり、子どもの保育園のお迎えに行き自宅についたときの話。

荷物が多いため、エンジンを切りカギを付けたまま先に荷物を降ろし、子どもも降ろそうとした際、風でドアが閉まってしまいました。

そのドアを車内に居た子どもがロックしてしまい、子どもが取り残され開けられず……。
当時子どもは二歳なので、ロック解除がわからず警察を呼ぶことに……。

炎天下だったため窓ガラスを割り救出しました。
災難な事件でした……。
(27歳/専業主婦)

本当に焦る……

お母さんも子どもも両方焦り、パニックになってしまいますよね……。
しかし、お母さんの冷静な判断により、警察を呼び事なきを得たことはよかったです。

すべてが自分1人でできるとは限りません。
できないときは警察や消防などに頼ることも大切です。

皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(恋愛jp編集部)