結婚したら避けられないのが、義家族との付き合い。
ですが中には、価値観の違いから不満を溜めている人も少なくないようで……。
そこで今回は、実際にあった“義実家モヤモヤエピソード”をご紹介します!
産後にやれと言われたのは……
子どもが生まれてすぐ、半紙を渡されて「命名書を書くように」と言われました。
家には筆も墨汁もないし、夫も協力的ではありません。
身体もボロボロでしんどいのに……。
習字なんてする気が起きず、ネットで注文して送りました。
後日、義実家に行ったら、送ったものがひと回り小さかったらしく、渡された半紙と同じ大きさのものに貼られていたのです。
「サイズが違ったし、このくらい自分で書けばいいのに」とチクリと言われました。
「それ、息子に言えばいいのに。産後すぐの嫁にやらせる必要ある?」と思いました。
(35歳/自営業)
思いやりがない……
出産後すぐの嫁に、子どもの命名書を書けと言ってきた義家族……。
大切なものだからこそ、出産で疲れ切っているときに書く元気は出ないかもしれません。
ネットで注文したものも立派な命名書なのに、なぜ嫌味を言われるのでしょうか……。
思いやりのない義家族の対応には、夫からひと言注意してほしいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)