仕事の連絡手段としても、使われることが多いLINE。
ですが、仕事とは無関係の、ありえないメッセージを送る人もいるようで……。
そこで今回は、実際にあった“ドン引きLINEエピソード”をご紹介します!
仕事の連絡と言っていたのに……
職場の先輩から「仕事の連絡などに使うから、LINEを教えて」と言われ、教えました。
ですが、それから毎日のように「今日の服、かわいかった」「今日、会えなくてさびしかったよ~」のようなLINEが、送られてくるようになりました。
その先輩には、この間お子さんが産まれたばかり。
「職場でお祝いを贈ったのに、何?」とドン引きしていたら、どんどんエスカレート。
「今日、恥ずかしそうに目線をそらしたでしょ?シャイなとこも、かわいいね」と言い出し……。
職場の上司にLINEを見せ、部署の異動願いを出しました。
(44歳/会社員)
どういうつもりなの?
アプローチのようなLINEを、毎日のように送り続けてきた先輩……。
先輩には子どももいるのに、どういうつもりなのでしょうか?
たとえ独身で、相談者さんに片想いしていたとしても、痛々しく感じてしまいそうなメッセージの数々……。
仕事の付き合いもあるので、勘違いLINEは控えてほしいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)