仕事や人間関係に疲れ切ってしまうこともある現代。
ですが中には、家族の些細なひと言が励みになった人も多いようで……。
そこで今回は、実際にあった“家族の言動に救われたエピソード”をご紹介します!
疲弊した心を救ったのは……
仕事が忙しく休日らしい休日もない日々が続き、何をするにも「一体何のために?」と億劫になっていました。
帰宅後に疲れてぼーっとしていたときのこと。
当時、やっと少しだけ会話できる程度に成長した長男に「パパおつかれさま」と言われたのです。
「なんのために」と思っていた部分が解消されたのか、少し報われたような気分になりました。
(35歳/調理師/男性)
幼いながらに……
仕事が忙しく無気力になってしまった投稿者さんに、声をかけてくれた長男……。
パパが疲れているのを、幼いながらに察していたのでしょうか。
家族のために頑張っていると思えば、自然とやる気もみなぎってくるかもしれません。
毎日忙しくても、元気をくれる家族との時間も大切にしたいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)