気軽に送れるLINEは、今やなくてはならないコミュニケーションツールですよね。
しかし中には、相手の気持ちを無視した一方通行のLINEを送ってくる方もいるようで……。
今回は実際にあった“ゾッとしたLINEエピソード”をご紹介します!
同期からのLINEが……
派遣で働いていたときの話です。
同期とLINE交換したのですが、そのなかには男性もいました。
彼氏がいた私は、同期たちに「彼氏がいる」ということを話し、彼の写真も見せていました。
当初、同期の男性は「LINEはしない」と言っていたにもかかわらず、翌日から不気味なLINEが送られてくるように……。
内容は、「いつも君から視線を感じる」「本当は彼氏いないんじゃない?」「毎日、君があの男と一緒にいると思うとツライ……」など、恐怖を感じるようなものばかりでした。
同じ会社だったため、彼氏には仕事終わりに迎えに来てもらうことに……。
同期の男性に彼氏を会わせたりしていたところ、LINEは来なくなりました。
本当に怖かった出来事です……。
(34歳/女性/主婦)
怖すぎる……
彼氏がいることを知っているにもかかわらず、投稿者さんへの関心や好意を全面に出したLINEの数々。
一方的に自分の気持ちを送って来られると、恐怖を感じるのは当たり前ですよね。
数回彼氏を目の当たりにしたことで、彼氏に敵わないと悟ったのでしょう。
気軽に送れるからこそ、受け手の気持ちを考えて送るように心がけたいものですね。
以上、“ゾッとしたLINEエピソード”でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)