家事と育児の両立は、想像以上に大変なもの。
自分のペースで動くことができないもどかしさは、思っている以上にストレスとなっているのかもしれません。
なかには、そのような妻の様子をいち早く気付き、心温まる言葉をかけてくれる夫もいるようで……。
今回は実際にあった“育児中に救われたエピソード”をご紹介します!
夫の愛ある言葉に……
専業主婦の私は、ときどき育児と家事に追われ、いっぱいいっぱいになることがあります。
「子どもとあまり遊べていなかったな」「あのとき、あんなに怒らなくてもよかったな」などと考え、自分を責めてしまうのです。
そのようなことを考えていたときに、旦那が「いつもありがとう。○○が子どもたちと家にいてくれるから仕事も頑張れるよ」と一言。
この言葉をかけてもらった途端、「育児も家事も頑張っていてよかった!また明日からも頑張ろう!」と思えました。
(29歳/専業主婦/女性)
感激……
投稿者さんが言葉にせずとも、夫は投稿者さんが思い詰めていることを察したのでしょう。
直接口にだして感謝を伝えてもらえると、それだけで日々の頑張りが救われるような気持ちになりますよね。
心では相手に感謝をしていても、感謝の言葉を口に出すことは恥ずかしくてできないという方は多いのではないでしょうか。
感謝の気持ちや労いの言葉は、しっかり口に出して相手に伝えることが大切なのかもしれませんね。
以上、“育児中に救われたエピソード”でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)