気軽に送れるLINEは、今や無くてはならないコミュニケーションツールですよね。
しかし中には、相手の気持ちを無視した一方通行のLINEを送ってくる方もいるようで……。
今回は実際にあった“衝撃LINEエピソード”をご紹介します!
まさかの一言……
毎年LINEで「誕生日おめでとう!」と連絡してくる中学時代の友達。
彼女は私が出産した1年前に子どもが生まれていたのですが、今年も「誕生日おめでとう」とLINEが届きました。
せっかくなので「ママとしていろいろ教えてね!」と送ったところ、「アドバイスはないね。自分でがんばりな!」とだけ返事が。
「ありえない……」と思ったと同時に、悲しみや怒りなどは吹き飛んでしまいました。
(30歳/会社員)
唖然……
誕生日を祝ってくれることは嬉しいですが、その後の返信で一気に不快な気分に……。
投稿者さんは社交辞令も兼ねて送ったにもかかわらず、あまりにそっけない返事に唖然としてしまうのも無理はありません。
相手からすると悪気はないのかもしれませんが、言い方ひとつで印象は大きく変わるもの。
顔が見えないぶん、LINEを送る際には言葉を慎重に選びたいものですね。
以上、“衝撃LINEエピソード”でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)