誰かに言いたいことがあっても、我慢してやり過ごしてしまう人は多いでしょう。
中には、注意されないのをよいことに、やりたい放題している人も……。
そこで今回は、実際にあった“迷惑行為を一喝したエピソード”をご紹介します!
クレームばかり言う人に……
飲食店で働いているのですが、いわゆるカスタマークレーマーがいるのです。
来店するたびに、いつも何かしらのクレームを言ってきます。
時には他のお客様にも絡むことも……。
お店の中の雰囲気も悪くなるので、困っていました。
ある日、その人がまたレジ前で文句を言っていて……。
ちょうどピークの忙しい時間で、後ろに会計待ちのお客様も並んでいました。
さすがにこれは、誰にとってもよくありません。
「お詫びしても、これ以上対応することはできません。他にもお待ちになっているお客様がいらっしゃいますので、影響妨害で警察を呼びますよ!」と、私は一喝したのです。
すると、その人は帰っていきました。
(52歳/パート/女性)
頼もしい……
毎回クレームをつけるお客さんに、きっぱりと対応した投稿者さん。
毅然とした態度が、周囲の人には頼もしく映ったかもしれませんね。
何か不満があってクレームを言うのだとしても、周囲の人に迷惑をかけるのは考えもの。
みんなが気持ちよく過ごせるよう、伝え方やタイミングには気をつけたいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)