周囲の迷惑を考えず、自分勝手な言動をされると迷惑ですよね。
なかでも深夜や早朝の騒音は、不快に思う方も多いでしょう。
今回は実際にあった“迷惑な人を一喝したエピソード”をご紹介します!
うるさくて……
深夜0時を過ぎているにもかかわらず、近所で若い女性たちの大きな笑い声と話し声が……。
とても声が響いており、うるさいため次第にイライラしてきました。
近くに短大があるため、「もしかしたらそこの生徒かな?」と思いましたが、どちらにせよ深夜に女性がウロウロしているのは危険。
怒りとともに心配にもなりました。
そこで、「夜の遅い時間は危ないし、声響いていますよ!」と一喝。
すると一気に笑い声がひそひそ声に変わり、すぐに撤収した様子でした。
(36歳/パート/女性)
迷惑……
深夜の話し声や笑い声は、想像以上に周囲に響くもの。
女性たちの身の安全も案じるような注意ができるのは、素敵なことですよね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
以上、“迷惑な人を一喝したエピソード”でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)