気軽に送れるLINEは、今や無くてはならないコミュニケーションツールですよね。
しかし中には、相手の気持ちを無視した一方通行のLINEを送ってくる方もいるようで……。
今回は実際にあった“衝撃LINEエピソード”をご紹介します!
かかわりがないのに……
同じ職場の同性の女性との出来事です。
お互い入社したばかりのときに、昼休憩で偶然隣同士になったのでLINEを交換しました。
LINEの交換はしたものの、やりとりはほとんどなく……。
その後しばらくして、私は会社を辞めました。
結局、その女性と話したのはその一度きり……。
しかし、会社を辞めてしばらくして「どうして既読がつかないの?」「ブロックしていないよね?遊ぼうよ、会おうよ」「既読がつかないよ」などしつこくLINEを送ってきたのです。
LINEが届くたびに非表示にしていましたが、ついに電話が……。
さすがに怖くなりました。
(25歳/当時会社員)
怖すぎる……
ほとんどやりとりをしていなかったのに、会社を辞めた途端に同僚からLINEが頻繁に届くようになった投稿者さん。
あまりに執拗にLINEが届く場合は、ブロックして関わりを断った方がいいのかもしれません。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
以上、“衝撃LINEエピソード”でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)