気軽に送れるLINEは、今やなくてはならないコミュニケーションツールですよね。
しかし中には、相手の気持ちを無視した一方通行のLINEを送ってくる方もいるようで……。
今回は実際にあった“背筋が凍ったLINEエピソード”をご紹介します!
隣のアパートに……
別れた彼氏からのLINEです。
別れてしばらくしてからのこと、「今日も○○さんが来ているんですね」「今日は○○さん、来ないんですか?」などとLINEが届くように……。
すべてに返信はしていませんでしたが、「なぜ分かるのだろう?」と不思議に思っていました。
なんと、元カレはいつの間にか隣のアパートに引越してきて住んでいたのです。
その事実を知ったとき、もはや恐怖しかありませんでした……。
(30代/会社員)
恐怖……
わざわざ引っ越してきてまで、投稿者さんの様子を監視していた元カレ。
ストーカーまがいの言動に気付いた際には、信頼できる人に早急に相談した方がよさそうです。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
以上、“背筋が凍ったLINEエピソード”でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)