気軽に送れるLINEは、今やなくてはならないコミュニケーションツールですよね。
しかし中には、相手の気持ちを無視した一方通行のLINEを送ってくる方もいるようで……。
今回は実際にあった“背筋が凍ったLINEエピソード”をご紹介します!
みんなではなく……
新入社員の頃の話です。
教育係として就いていた上司(男性)は既婚者でしたが、よく飲み歩く人でした。
ある日、「会社のメンバーが数名来るから一緒にみんなで飲まない?」と、その上司からお誘いが。
行ってみると、なぜか上司しかいませんでした。
以前から苦手な人だったので、適当な理由をつけてすぐに帰宅。
しかし数分後、「俺は待っているから」とLINEが届きました。
恐怖から戻ることも、返信することもできなかった私。
翌日出勤すると、独り言のように「あー、昨晩は遅くまでいたから寝不足だ」と言っていました。
それ以降、仕事以外の付き合いはすべて断るように……。
いい勉強になりました。
(29歳/パート)
気持ち悪い……
上司の一方的な好意による迷惑な言動の数々……。
上司からの迷惑な言動に困った際には、信頼できる相手に相談し、なるべく接点を少なくするようにした方がいいかもしれません。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
以上、“背筋が凍ったLINEエピソード”でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)