常識のない人と付き合うのは至難の業。
なるべくなら非常識な人とは関わりたくないという方が大半ではないでしょうか?
しかし、義理の両親が非常識で困っている方もいるようで……。
今回は実際にあった“非常識な義母の言動エピソード”をご紹介します!
嫌味たっぷり……
友人の義母の話です。
ストレートに言わず、遠回しにいやらしく伝えるタイプの友人の義母。
たとえば、友人が義実家に帰省してお茶碗洗いをしていると、「あら、荒っぽい洗い方をされた食器が泣いているのが聞こえますね」や、洗濯物を畳んでいると「誰ですかねえ。こんな汚い畳み方をしている方は……」などと言うのだそうです。
嫌味たっぷりの発言に加え、いつもはタメ口なのにそのような時だけ敬語なのだそう。
試しに二泊三日の帰省中、このようなことを何度言われているのか数えてみたそうです。
すると、32回も言われていたとのこと!
「義母からの嫌味に慣れて感覚が麻痺していたんだな……」と、愕然としたそうです。
(36歳/女性/パート)
疲れる……
言いたいことをはっきり言わず、嫌味たっぷりに小言を言う義母。
義母に我慢ばかりするのではなく、時には言い返してみるのもアリかもしれません。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
以上、“非常識な義母の言動エピソード”でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)