気軽に送れるLINEは、今やなくてはならないコミュニケーションツールですよね。
しかし中には、相手の気持ちを無視した一方通行のLINEを送ってくる方もいるようで……。
今回は実際にあった“背筋が凍ったLINEエピソード”をご紹介します!
体調を崩したときに……
昔働いていた会社の出来事です。
風邪で会社をお休みしていたときに、たまに話す部署の違う男性社員から「風邪ひいたんだって?大丈夫?仕事が終わったら差し入れを持っていくから!」とLINEが……。
住所も教えていなかったし、そのまま無視していました。
すると、「○○アパートの○○○号室やろ?」と私の住んでいるアパートと部屋番号を送ってきたのです。
もちろん、教えたことはありません。
ゾッとして、そのままスルーしました。
休み明けに他の社員に聞いたところ、いろいろな人に私の住所などを聞いて回っていたそう。
それ以降は、その男性社員がいる部署は避け、かかわりを一切持たないよう徹底しました。
(30歳/会社員)
怖すぎる……
わざわざ社内で投稿者さんの住所を聞きまわっていたという男性社員。
行き過ぎた一方的な好意は、ときに相手に対して恐怖を感じさせることがあると覚えておきたいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
以上、“背筋が凍ったLINEエピソード”でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)