育児への悩みは、その家庭によって異なりますよね。
わが子の成長を願うからこそ、不安になってしまうことも多いはず……。
今回は読者から寄せられた「育児で救われたエピソード」をご紹介します。
子どもが偏食で……
子どもが2歳のときの話です。
子どもが野菜やお肉を全然食べてくれず、保育園の先生に相談をしていました。
白米とおやつばかり食べて、ほかのものを食べてくれないと保育園の連絡帳で相談をしたところ、「野菜やお肉を食べなくても生きられます!」と言われました。
毎日子どもに食べさせなきゃと、必死になっていた私。
この言葉を見て「生きているだけで幸せなんだな」と思えるようになりました。
そこからは食に対する悩みが一気に減りました。
(32歳/パート/女性)
先生に感謝……!
保育園の先生に励まされ、子どもの食に関する不安が軽くなった投稿者さん。
育児に限らず、悩んでいる人がいたらあたたかい言葉をかけたいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)