気軽に送れるLINEは、今や無くてはならないコミュニケーションツールですよね。
しかし中には、相手の気持ちを無視した一方通行のLINEを送ってくる方もいるようで……。
今回は実際にあった“衝撃LINEエピソード”をご紹介します!
突然のLINEに困惑……
私の好きなワインのお店で、小さなイベントがありました。
私はひとりで参加し、同じテーブルになった女性二人と意気投合!
それぞれ連絡先を交換し、たまに連絡を取り合っていました。
するとある日、二人のうちの一人と偶然再会。
その後、会う約束をして、再び二人でワインのお店に行き、二次会まで楽しみました。
そのことを知った、もう一人が嫉妬したのでしょうか。
急に彼女からLINEが届きました。
「今日、あなたの家の近くに行くから飲みましょうよ。私は魚が苦手だから、お肉のお店ね。友人も連れて行くので、〇時にお店の前で待っています。」
当日に、あまりに一方的すぎる内容のLINE……。
「私はレンタルDVDじゃありません!」と怒りを覚えたと同時に、かなり衝撃を受けました。
(50代/自営業)
信じられない……
自分だけが仲間外れにされたと思ったがゆえに、このような自分本位なLINEを送ったのでしょう。
どのような状況であれ、相手を思いやる気持ちを持つことが関係性を良好に保つためには必要なのかもしれませんね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)