帰省すると周囲から結婚を急かされたり、近況について詮索されがちですよね。
親戚であればなかなか強く言い返すこともできず、なんとかその場をやり過ごしているという方も多いでしょう。
中には、ついに我慢が限界を迎え、叔母に一喝した方もいるようで……。
今回は実際にあった“迷惑な人を一喝したエピソード”をご紹介します!
帰省するたびに……
親戚の叔母と話していたときのこと。
おせっかい心が働くのか、実家に帰省するたびに親戚の叔母から「そろそろ結婚しないの?いい人がいないなら、今流行りのマッチングアプリでもやってみたら?」としつこく言われていました。
毎回会うたびにそのようなことを言われるため、ついに我慢できなくなった私。
「叔母さん、私のことより自分が旦那に愛想をつかされていることを心配した方がよくない?」と現実を突きつけて黙らせてやりました。
(22歳/会社員/女性)
口出ししないで……
おせっかいから結婚を急かす発言をする叔母に対し、ついに我慢が限界を迎えた投稿者さん。
自分では良かれと思っていても、相手にとっては余計なお世話になることもあると覚えておきたいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)