気軽に送れるLINEは、今やなくてはならないコミュニケーションツールですよね。
しかしなかには、相手の気持ちを無視した一方通行のLINEを送ってくる方もいるようで……。
今回は実際にあった“背筋が凍ったLINEエピソード”をご紹介します!
挨拶程度の返信で……
10年前の話です。
ある日、久しぶりに元カレからLINEが届きました。
懐かしさもあり、最初の一通だけ軽く挨拶程度に返信。
するとその日から毎日、「おはよう」「何しているの?」「おやすみ」と3回LINEが送られてくるようになりました。
気味が悪くなりずっと無視していたのですが、休日に「今、家の近くにいるよ」とLINEが……。
そのときにはすでに引っ越しており、そのLINEを無視しても支障ありませんでしたが、「まだそこに住んでいたら……」と思うとゾッとしました。
(40歳/会社員)
怖すぎる……
投稿者さんに対して未練があったのか、LINEを無視されているにもかかわらず家の近くまで来ていた元カレ。
元カレからのLINEに恐怖心をおぼえたら、自分一人で抱え込まず、家族や友人などに相談したいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)