誰かに言いたいことがあっても、我慢してやり過ごしてしまう人は多いでしょう。
なかには、自分の立場を利用して、言いたい放題している人も……。
そこで今回は、実際にあった“迷惑な人を一喝したエピソード”をご紹介します!
男性の言い分は……
バーでお酒を飲んでいたときのこと。
酔っ払った男性が、バーテンダーに激しく文句を言っていました。
文句の内容は、連れの女性が烏龍茶を飲みたいが、バーで烏龍茶を頼んでお金を取られるのは納得がいかない、といったもの。
バーテンダーは丁寧に男性に料金設定を説明するも、男性は気が大きくなり、何も聞き入れない様子でした。
連れの女性は萎縮して、申し訳なさそうにしています。
そこで私は男性に声をかけ「烏龍茶は私が奢りますので、ぜひ飲んでください」とひと言。
男性は恥ずかしそうにしたあとに態度を一変させ「何でも好きなものを頼んでいいよ!」と、女性に言っていました。
(22歳/個人事業主/女性)
恥ずかしい……
バーで文句を言う男性の態度を、一気に変えたひと言……。
恥ずかしい思いをしないためにも、言動には気をつけたいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)