気軽に送れるLINEは、今やなくてはならないコミュニケーションツールですよね。
しかし中には、相手の気持ちを無視した一方通行のLINEを送ってくる方もいるようで……。
今回は実際にあった“背筋が凍ったLINEエピソード”をご紹介します!
サークル仲間から……
大学生のときの話です。
ある日、同じサークルの男の子から突然「今日は何の日だと思う?」とメッセージが。
サークル内のメンバーとは全員LINEで友達になっているものの、個人間のやりとりは初めてでした。
不思議に思い、「今日、飲み会があるんだっけ?」と返したところ、「違うよ。分からないかなぁ?待っているね!」と返信が……。
面倒になって放置していたところ、数時間後になんと彼のアカウント名が、『今日は誕生日』になっていたのです。
(私の方では設定せず、相手が記入したものが反映されるようになっていました)
もちろん見なかったことにしました……。
(30代/自営業)
意味が分かると……
自分の誕生日を祝ってほしくて、わざわざ個人的にLINEを送ってきた同じサークルの彼。
相手に負担をかけないためにも、あまりに遠回しな言い方は控えるようにしたいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)