気軽に送れるLINEは、今や無くてはならないコミュニケーションツールですよね。
しかし中には、相手の気持ちを無視した一方通行のLINEを送ってくる方もいるようで……。
今回は実際にあった“衝撃LINEエピソード”をご紹介します!
既婚男性から……
先月、私に好意を持ってくれている既婚男性から怖いLINEが届きました。
内容は、「将来、僕は○○ちゃんのストーカーになると思う」というもの。
見るなり怖くなり、さすがにすぐには返事ができませんでした。
数日後、私が感じた「怖い」という気持ちを伝えた結果、謝罪にきました。
そして、「もうLINEはしません。今までありがとう。ごめんなさい」と一言。
現在は和解しましたが、冗談でも「ストーカー」なんて言葉は使わないでほしいなと思いました。
(35歳/無職)
恐怖……
好意を持ってくれることは嬉しいですが、安易な「ストーカー発言」は恐怖を感じてしまいますね。
軽い気持ちであっても、このような言葉は使い方に注意したいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)