気軽にメッセージを送れるLINE。
ですがなかには、相手から送られてきたメッセージに困惑する人もいるようで……。
そこで今回は、実際にあった“衝撃的なLINEエピソード”をご紹介します!
単身赴任中の友人から……
中学以来の友人が結婚したと聞き、お祝いの飲み会でLINEを交換しました。
1年ほど経ったころ。
その友人から、奥さんが初めての育児で苦戦していると連絡が。
私は医学の知識があるため、相談に乗っていました。
その後、友人は単身赴任になり、私が住んでいる県に赴任してきたようです。
それからは、週末になるたびに友人から連絡が。
「今日の夜、会えない?」「寂しいから、家に泊めてほしい」などのLINEが来るようになったのです。
仕事や別の予定があると、断っていると……。
「俺のこと、好きじゃないの?」と、衝撃的なメッセージが来たのです。
LINEをブロックし、連絡を取るのをやめました。
しかし、友人はアカウントを作り直して連絡してくるため、今は完全に無視しています。
(29歳/会社員)
勘違いを防ぐには……
自分の家庭があるのに、LINEでアプローチしてくる友人に衝撃……。
好意があると勘違いされないよう、一定の距離を保ちたいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)