誰かに言いたいことがあっても、我慢してやり過ごしてしまう人は多いでしょう。
それをいいことに、自分の子どもがイタズラをしていても、何も言わずに放置している人も……。
そこで今回は、実際にあった“迷惑な人を注意したエピソード”をご紹介します!
子どもの注意をせず……
洋服店でのことです。
子ども2人が走り回っていて、ほかのお客さんにぶつかったり、大声を出したりしていました。
その2人の母親は「ダメだよー」と軽い注意しかせず、服に夢中の様子。
走り回っていることに対しては、何も言いません。
迷惑な行動に、我慢の限界を感じた私。
「あの子たちのお母さんですよね?人にぶつかりそうになったり、大声を出したり、迷惑なので注意してもらっていいですか?」と、声を掛けました。
すると母親は謝り、子どもたちを連れて、店を出ていきました。
(21歳/大学生/女性)
責任を持って……
お店やお客さんに迷惑をかける子どもたちの母親を、注意した出来事。
子どもが危ないことをしていたら、責任を持って注意したいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)