周囲の迷惑を考えず、自分本位な言動をする人たちに出会ったことはありませんか?
そのような人たちに一言物申したくても、なかなか勇気が出ないという方も多いのではないでしょうか。
しかし我慢の限界が来ると、自分でも思いがけない一喝することがあるようで……。
今回は実際にあった“迷惑な人を一喝したエピソード”をご紹介します!
年上の後輩に……
私よりも年上の男性が、後輩として入社しました。
私は教育係として彼についたのですが、休憩時間を過ぎても帰ってこず……。
戻ってきたと思えばヘラヘラし、私が出した仕事の指示に反抗することもありました。
なめられていたのかもしれませんが、そうした後輩の態度に怒りも限界に……。
「そんなに私に教わるのが嫌なら、担当を変えてもらうように社長に言います。それか自分で言ってください。今から社長を呼んできてあげるわ!」と事務所に響くくらいの声で一喝。
後輩は大慌てで、「それだけは勘弁してくれ」と言って平謝りされました。
(31歳/フリーランス/女性)
毅然とした態度で……
自分の方が年上だからと、社会人らしからぬ態度をとっていた後輩に一喝した投稿者さん。
あまりに理不尽な行為をする相手に対しては、毅然とした態度をとりたいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)