気軽に送れるLINEは、今やなくてはならないコミュニケーションツールですよね。
しかし中には、相手の気持ちを無視した一方通行のLINEを送ってくる方もいるようで……。
今回は実際にあった“背筋が凍ったLINEエピソード”をご紹介します!
私の友人を辿って……
男友達からきたLINEです。
その男性とはゲームサイトを通じて、同じグループにいるだけの関係。
とくに接点はありませんでしたが、LINEだけは知っていました。
私はプライベートの友達とやりとりをするSNSアカウントを持っていました。
非公開にしていなかったため、自分のことはなるべく発信せずにいたのですが、ある日フォロワーである元同級生が「入学時の私、若い~」と昔の学生証をアップロードしてしまったのです。
そのツイートに絡んでしまうと、私も大学名がバレてしまうためスルーしていました。
しかしその数時間後、例の男性からLINEで「○○ちゃんも、××大学だったの?今○○歳?」と、大学名と年を言い当てられたのです。
ぞっとしました……。
(31歳/専業主婦)
恐怖……
投稿者さんの友人のSNSまでチェックし、投稿者さんの情報を得ようとしていた男性の言動にゾワゾワ……。
SNSの取り扱いには、細心の注意を払いたいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)