自分のなかでコンプレックスに感じている部分はありませんか?
どうしても気になって、自分が肯定できない……。
そのような思いに悩まされている人も多いと思います。
今回は、読者から寄せられた「自分自身を肯定できたエピソード」をご紹介します。
八重歯が……
私には八重歯があり、それがコンプレックスでした。
子どものころは、口を開けると八重歯を見られてしまうのが嫌で……。
歯科矯正することなく、大人になりましたが、接客業をしていて上司から「その笑顔がよいんだよ!」と言ってもらえました。
それから、気にしなくてよいのだと思い、私のチャームポイントとして好きになりました。
(52歳/パート/女性)
チャームポイントに……
八重歯がコンプレックスだった投稿者さんですが、上司からの一言で好きになれました。
コンプレックスは魅力に変わることもあるので、まわりの意見を聞いてみるのもよいかもしれませんね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)