自分のなかでコンプレックスに感じている部分はありませんか?
どうしても気になって、自分が肯定できない……。
そのような思いに悩まされている人も多いと思います。
今回は、読者から寄せられた「自分自身を肯定できたエピソード」をご紹介します。
くせ毛が……
私はくせ毛で、年中うねうねくるくるしています。
すごくコンプレックスで、ストレートパーマをかけていたことありましたが、髪が伸びるとすぐうねうねに……。
そのため、いつも髪がボサボサだと学生時代は言われてきました。
しかし、社会人になって髪の毛を明るく染めて、ヘアオイルをつけるようになると、「いい感じのパーマだね」や「外国人の髪みたい」と褒められるようになりました。
30代になってもくせ毛健在ですが、周りは「髪のコシがなくなってきた」とパーマにしているなか、地毛でいけているので今となってはラッキーだと思います。
長年コンプレックスでしたが、今では好きな部分です。
(31歳/看護師)
好きになれるかも……
くせ毛がコンプレックスだった投稿者さんですが、今では好きな部分になりました。
年代が変わると、コンプレックスの部分がプラスの要素に転じることもあると、心に留めておくようにしたいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)