【不快】悪阻がひどい私に「病気じゃない」と発する義母→義妹が一喝してくれスカッと!

【不快】悪阻がひどい私に「病気じゃない」と発する義母→義妹が一喝してくれスカッと!

結婚すると避けられないのが義実家との関わりですよね。
中でも義母とは、うまく付き合っていきたいと思う方も多いでしょう。

しかし中には、義母のありえない言動を目の当たりにして今後のお付き合いに不安を感じた方もいるようで……。

今回は実際にあった“理解しがたい義母の言動エピソード”をご紹介します!

不快にさせる一言……

義母は悪気がないとはいえ、いつも周囲の人が嫌な気持ちになるようなことを言います。
私が一人目を出産した際にも、私の母に「お産は病気じゃない」と発言。

私だけでなく、母も嫌な気持ちにさせました。
また、二人目を妊娠し悪阻がひどかった私。

義実家にみんなで集まった時に体調を聞かれ、「悪阻がしんどい」と答えました。
するとまたしても義母から、「悪阻は病気じゃないからね」と一言。

「またか……」と思い、スルーしていると、それを聞いていた義妹(夫の弟の嫁)が「病気ではなくても、その時は本当に辛いですよね。お義母さんは悪阻がなかったんですか?」と言い返してくれたのです。

義母は悪阻がなかったらしく、それを聞いてさらに、「それなら悪阻の辛さがわからないですよね?」と一喝。

あとで聞くと、義妹も悪阻がひどかったのだそうです。
義妹のおかげで少し気持ちが晴れました。

(40歳/看護師)

義妹の一喝に感謝!

悪気がないと言えど、悪阻のつらさをまったく共感しようともしない義母の発言にイラっとするエピソード。

義母に言い返すのは勇気がいりますが、時には義妹のようにハッキリと物申す勇気も必要なのかもしれませんね。

皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)