気軽にメッセージのやりとりができるLINE。
中には、確認せずに送信してしまい、恥ずかしい思いをした人も多いようで……。
そこで今回は、実際にあった“誤爆LINEエピソード”をご紹介します!
彼氏と間違えて……
就寝前に、彼と女友だちと、それぞれ個人LINEをしていたときのことです。
もう寝ようと思い、最後に彼に「おやすみ、愛しているよ〜」と送ったつもりでした。
ですが、翌朝起きたら、女友だちに送信していたことが発覚。
女友だちからは「私も愛している〜」と返事が来ていて、とても恥ずかしかったです。
誤爆LINEのあと、その友だちと会った際もいじられて、恥ずかしかったです。
(26歳/パート)
送る前には……
彼氏に愛の言葉をLINEしたはずが、友だちに誤送信していた事件……。
恥ずかしい思いをしないためにも、LINEを送信する前に、相手をきちんと確認したいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)