コミュニケーションツールとして使用している方も多いLINE。
慌てていたりすると、つい送信先を誤ってしまうということも起こりがちですよね。
中には、家族に対するLINEを誤って上司に送ってしまい赤っ恥をかいた方もいるようで……。
今回は実際にあった“誤爆LINEエピソード”をご紹介します!
送った相手は……
母と交代で家事をしている私。
その日は私が夕飯を作るはずだったのですが、残業で帰りが遅くなりそうだったため母に連絡することにしました。
「今日はお惣菜を買って帰るね。何が食べたい?」とメッセージを送信。
すぐ既読がつき、「唐揚げがいいと思います。残業させちゃってごめんね」と返信がありました。
なんと送っていた相手は上司だったのです……。
誤送信をしてしまいましたが、上司のユーモアと優しさに触れられホッとしました。
(27歳/クリエイター)
赤面……
投稿者さんの誤爆LINEにユーモアのある返信をし、優しく対応した上司の振る舞いが素敵なエピソード。
投稿者さんの上司のように、相手の失敗を優しくフォローする心配りは見習いたいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)